

創業当時から店頭で一つ一つ餡を詰めております。
時間と共に変化する餡と皮種との馴染み具合により、食感や風味も少しずつ変化します。
より美味しくお召し上がりいただけますように3日目頃を美味しい頃合いとしてお勧めしております。
創業当時から店頭で一つ一つ餡を詰めております。
時間と共に変化する餡と皮種との馴染み具合により、食感や風味も少しずつ変化します。
より美味しくお召し上がりいただけますように3日目頃を美味しい頃合いとしてお勧めしております。
1日目
皮種のパリッとした食感と焼いたもち米の芳ばしい香りを最大限にお楽しみ頂けます。
詰めてからしばらく経つと、餡の水分で皮種が湿気始めてパリッとした食感はなくなります。
2日目
餡と皮種が完全に馴染みきっておらず、餡の水分で皮種が湿気て噛むと横から餡がはみ出てしまいます。
3日目(寳もなかの食べ頃)
餡と皮種が馴染み、しっとりとお召し上がりやすく、餡の甘みも落ち着いて美味しくお召し上がり頂けます。
4日目(寳もなかの食べ頃)
皮種にサクッとした食感が戻り始めます。
5日目(賞味期限)
少しずつ餡の水分が抜けていき皮種はパリッとするものの風味が少しずつ失われていきます。
保存方法
『寳もなか』は常温でお箱のままですと乾燥しますので、密閉の容器(ラップやタッパーなど)に入れて戴き、冷蔵庫でしたら一週間位、また冷凍して戴きますと一ヶ月位お日保ち致します。
餡子は硬くならず、やわらかいままでお召し上がり戴けます。