創業以来、一家相伝で受け継いだ味と技。
素材と製法に拘り、秘伝の味を守っています。
観劇のお供に、お手土産品や季節のご挨拶、
ご慶弔のお菓子として。
変わらない老舗の味をお楽しみください。
創業以来、一家相伝で受け継いだ味と技。
素材と製法に拘り、秘伝の味を守っています。
観劇のお供に、お手土産品や季節のご挨拶、
ご慶弔のお菓子として。
変わらない老舗の味をお楽しみください。
寳もなかをお稽古中や楽屋で召し上がりたいという宝塚の生徒さんのご要望から生まれた商品。
寳もなかを一つずつ個装し、お日持ちも長くなりました。
「ひめたから」という名前は、作家で大の宝塚愛好家でもいらっしゃる、田辺聖子先生が命名してくださいました。
寳もなかをお稽古中や楽屋で召し上がりたいという宝塚の生徒さんのご要望から生まれた商品。寳もなかを一つずつ個装し、お日持ちも長くなりました。「ひめたから」という名前は、作家で大の宝塚愛好家でもいらっしゃる、田辺聖子先生が命名してくださいました。
【お日保ち】15日
セット内容 | 価格(税込) |
5個入り | 950円 |
8個入り | 1,500円 |
12個入り | 2,250円 |
18個入り | 3,400円 |
24個入り | 4,500円 |
32個入り | 5,950円 |
1個 | 170円 |
寳もなかの餡の主な材料は、小豆とお砂糖、これだけです。
少ないからこそ、ひとつずつの素材の良さ、そしてその良さを引き出せるかどうか、これが味・食感に大きく影響します。
素材を見極め、素材を生かす技を磨き、変わらない味を守っています。
種には国産の餅米だけを使用しておりますので、小麦アレルギーの方にも安心してお召し上がり頂けます。
寳もなかの餡の主な材料は、小豆とお砂糖、これだけです。少ないからこそ、ひとつずつの素材の良さ、そしてその良さを引き出せるかどうか、これが味・食感に大きく影響します。素材を見極め、素材を生かす技を磨き、変わらない味を守っています。種には国産の餅米だけを使用しておりますので、小麦アレルギーの方にも安心してお召し上がり頂けます。
小豆は北海道十勝産の大納言小豆を100%使用しています。
小豆の炊き方に、通り一遍のレシピはありません。季節やその日の天候、そして小豆の様子を見極め五感で感じ取り、“変わらない味”に炊き上げています。
大納言小豆特有の旨味、上品な甘さ、滑らかでいて粒を感じられる奥行きのある食感が自慢です。
小豆は北海道十勝産の大納言小豆を100%使用しています。
小豆の炊き方に、通り一遍のレシピはありません。季節やその日の天候、そして小豆の様子を見極め五感で感じ取り、“変わらない味”に炊き上げています。大納言小豆特有の旨味、上品な甘さ、滑らかでいて粒を感じられる奥行きのある食感が自慢です。
寳もなかは一つ一つ、店頭で餡をお詰めしています。時間と共に変化する餡と皮種との馴染み具合により、食感や風味も変化します。
当店では、餡と皮種が馴染み、しっとりとお召し上がりやすく、餡の甘みも落ち着いて美味しくお召し上がり頂ける3日目頃を食べ頃としておすすめしております。
寳もなかは一つ一つ、店頭で餡をお詰めしています。時間と共に変化する餡と皮種との馴染み具合により、食感や風味も変化します。
当店では、餡と皮種が馴染み、しっとりとお召し上がりやすく、餡の甘みも落ち着いて美味しくお召し上がり頂ける3日目頃を食べ頃としておすすめしております。
1日目(詰めたて)
皮種のパリッとした食感と焼いたもち米の芳ばしい香りを最大限にお楽しみ頂けます。
1日目(半日経過)
詰めてからしばらく経つと、餡の水分で皮種が湿っげ始めてパリッとした食感はなくなります。
2日目
餡と皮種が完全に馴染みきっておらず、餡の水分で皮種が湿っけて噛むと横から餡がはみ出てしまいます。
3日目(寳もなかの食べ頃)
餡と皮種が馴染み、しっとりとお召し上がりやすく、餡の甘みも落ち着いて美味しくお召し上がり頂けます。
4日目(寳もなかの食べ頃)
皮種にサクッとした食感が戻り始めます。
5日目(賞味期限)
少しずつ餡の水分が抜けていき皮種はパリッとするものの風味が少しずつ失われていきます。
6日目
餡の水分が無くなりすぎて固くなり、湿度が低い場合は餡が白く乾燥し始めます。
保存方法
『寳もなか』は常温でお箱のままですと乾燥しますので、密閉の容器(ラップやタッパーなど)に入れて戴き、冷蔵庫でしたら一週間位、また冷凍して戴きますと一ヶ月位お日保ち致します。餡子は硬くならず、やわらかいままでお召し上がり戴けます。